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改正省エネ基準は2020年から義務化されます。
先だって2013年から試行されていますが、
このときに登場したのが「低炭素住宅制度」です。

低炭素住宅は、二酸化炭素の排出を抑えるよう工夫された住宅のことで
1次エネルギーの消費量を10%以上削減した上で
下の8項目の条件から2項目以上クリヤーすれば認定されます。

「低炭素住宅」の特徴は環境にいいだけではなく
「長期優良住宅」と同じような住宅ローンの条件など
税制面では有利な状況を受けられます。
尚、「長期優良住宅」となると「低炭素住宅」のような条件に加え
「耐震性」や「耐久性」なども確保しなくてはなりません。

1.木造住宅
2.節水機器の設置(トイレなど)
3.雨水、井戸水、雑排水などの利用
4.再生可能エネルギーと蓄電池の設置
5.HEMS、BEMSの設置
6.敷地、屋根、地面の緑化などでヒートアイランド対策
7.住宅劣化軽減装置
8.高炉セメントなどの利用


HEMS:Home Energy Management System
住宅のエネルギー管理システム
家庭内の消費電力を室内のディスプレイで表示することで
「可視化(見える化)」すること。

BEMS:Building Energy Management System
オフィスビルなどの「ビル」のエネルギーを管理するシステム
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